食べごろ、見ごろ、遊びごろ。福井の冬。

冬のとっておき!

全国で唯一、皇室に献上される
まさに冬の味覚の王者。
越前がに

厳しく荒々しい日本海の恵み

福井県で水揚げされるズワイガニの雄を「越前がに」といい、毎年11月6日に漁が解禁になります。
漁場が非常に近いため日帰り漁が可能となり、生きたまま港で水揚げされます。ほのかな甘みがあり、身が引き締まったその味は至高と呼ぶにふさわしく、多くの美食家たちに愛されています。
地元では雄を「ズワイ」、雌を「セイコ」と呼び、セイコの内子(卵巣)は誰でもやみつきになる極上の珍味です。
また、何度も脱皮を繰り返し成長する越前がにの“脱皮したばかりのかに”を「水がに」と呼びます。水分を多く含み、とても甘くてジューシー!殻が柔らかで食べやすく、食べる時に「ずぼっ」という音が出ることから地元では『ずぼがに』と呼ばれ大人気です (H27年度 水がに漁は2/9~3/20まで)

おいしさの秘密に迫る!5つのポイント!
  1. 越前海岸沖は急深で漁場が近く、日帰り漁が可能なので、鮮度抜群!
  2. 越前がにのブランドの証~黄色いタグ付き(水揚げ港名を明記)
  3. 日本で最も歴史があるズワイガニ漁です。
  4. 甲羅に付着している黒い粒は、カニビルの卵。これが付いていると、かにの身入りが良い証拠。
  5. 全国で唯一の皇室献上ガニ。明治時代より続き、現在は三国港にある三国町内の4軒の魚問屋から毎年1軒が担当しています。
お問い合わせ 坂井市三国観光協会 TEL:0776-82-5515
(一社)越前町観光連盟 TEL:0778-37-1234
河野観光協会 TEL:0778-48-2240
敦賀観光案内所 TEL:0770-21-8686
福井県環境衛生同業組合鷹巣・鮎川支部 TEL:0776-88-2225
(公財)福井観光コンベンションビューロー TEL:0776-20-5151

日本最北のトラフグ産地!
身が締り歯ごたえ抜群!
若狭ふぐ

若狭湾沿岸の冬の味覚

福井県若狭湾沿岸は、日本のトラフグ養殖の最北地に位置します。
日本海の荒波にもまれて育ったトラフグは、美味で天然のふぐにもひけをとらず、「若狭ふぐ」のブランドで食されています。水温が低くじっくり育つため、身が締まり脂の乗りがよいことが特徴です。てっさ(刺身)、てっちり、唐揚げ、ひれ酒など楽しみ方はバラエティに富んでおります。

透き通るような身に、上品な甘さ 若狭かれい

毎年皇室に献上

若狭かれいとは通称で、正式名称はヤナギムシガレイといいます。若狭かれいの最もおいしい食べ方は「一夜干し」で、その作り方は、新鮮な若狭かれいに淡塩を施し、串に刺して、一晩日陰干しにするという単純なものです。
日本海の港町に吹きつける冷たく、乾いた夜風が、淡泊で上品な甘味すら感じられる絶妙な味を作り出します。

とろーりクリーミー。
お口の中は海の香りでいっぱい!
若狭のかき

小ぶりながら海洋ミネラルをたっぷり

一度岩礁に付けば、生涯二度とそこから離れることのないかきは、養殖に最適で波の穏やかな小浜湾で育てられています。冬の日本海の寒さに耐えて、じっくり育った若狭のかきは、小粒ですが濃厚な味わいです。焼きガキ・酒蒸しが楽しめます。

福井の冬はこたつに入って水ようかんを食べる。
これもまた常識なのです。
水ようかん

福井銘菓、水ようかんは福井の冬の風物詩

福井県人に冬のお菓子と聞けば、多くの人が「水ようかん」というほど昔から定着しています。
ほど良い甘さで、さっぱりした水ようかんは、福井の冬の定番スイーツです。