福井県内の新幹線停車駅をご紹介！
福井への旅ががもっと便利に！
東京⇔福井が約2時間51分でつながります！
（現行よりも約33分の短縮）
この記事では福井県内の新幹線停車駅をご紹介します！
2023年9月23日に北陸新幹線にEast-iがやってきました！
2023年9月23日（土）に検束用の新幹線電車「East-i」が入線しました！
「East-i」は北陸新幹線のレールや架線の様子を測定しました。
2023年9月26日（火）はW7系新幹線が初入線します！
2023年10月2日（日）にW7系がやってきました！
2023年10月1日（日）北陸新幹線にW7系が福井駅に入線しました！
福井駅では大盛り上がり！
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北陸新幹線がやってくる！（敦賀駅ー金沢駅間試乗レポート）
2024年3月16日の北陸新幹線 金沢―敦賀間開業に先立ち、新規開業区間での試乗会が実施されました。ひとあし早く、新幹線での快適な旅を体感させていただきましたのでまとめてみました。 今さら聞けない情報も！
ぜひご参考ください！
いつ開業するの？
北陸新幹線金沢・敦賀開業日が決定！⇒2024年3月16日（土）
【運転本数・停車駅パターン】
・東京から敦賀へ直通する「かがやき」「はくたか」を計14往復運転
→かがやき（東京～敦賀間直通列車） 9往復
→はくたか（東京～敦賀間直通列車） 5往復
・敦賀駅で、特急「サンダーバード」や「しらさぎ」と接続する「つるぎ」を25往復運転
→つるぎ（富山～敦賀間運転列車） 18往復
→つるぎ（金沢～敦賀間運転列車） 7往復
JR芦原温泉駅
あわらの大地に湧き出る贅の駅
JR芦原温泉駅は全体を落ち着いた色と木調で仕上げ、趣のある和を強調したイメージとし、あわら温泉の癒しと旅情を表現しました
コンコースは温泉街らしい和の趣のある空間都市、中央部には柔らかな間接照明を施した折り上げ天井をデザインすることにより暖かみのある室内空間を演出しています。
ホームは外壁側に木調の落ち着いたイメージのある日除けを設け、待合室は温泉街らしさをイメージしたデザインとしています。
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「関西の奥座敷」とも呼ばれる「あわら温泉」周辺のランチや観光スポットを徹底調査
2023年はあわら温泉の開湯140年の記念すべき年です。
温泉だけじゃないあわら市のオススメランチ・カフェ・フォトスポットを福井在住である「ふく旅ライター」がご紹介しております。
記事ではあわら温泉の映えスポットもご紹介しております。
あわら市に立ち寄る場合は是非ご覧ください！
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【ワンコイン】500円タクシー「あわらぐるっとタクシー」での遊び方！（あわら編）
あわら市内を訪れたお客さまに、より多くの観光スポットへ訪れていただくため、お得な「あわらぐるっとタクシー」というものが運行されています。
なんと！登録スポットは２７ヶ所もあり、その区間であれば、なんとなんと1回500円/台
しかもタクシーなので、１台で４名様までご乗車可能です。お得に効率よく回るのに、とても便利でGOODなアイテムです。
ふく旅ライターがタクシーを使ってあわらを旅してみました！
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JR芦原温泉駅内覧会に参加！北陸新幹線開業直前の駅をリポート！
2024年3月16日（土）に開業する北陸新幹線！
北陸新幹線県内停車4駅の一つである「JR芦原温泉駅」の内覧会が2024年1月27日（土）に開催されました。
今回は内覧会に参加した観光連盟職員が、その内覧会の様子をお届けします！
JR福井駅
太古から未来へ～悠久の歴史と自然がみえる駅～
JR福井駅は「悠久の歴史を未来へつなぐシンボルゲートとなる駅」をデザインイメージとし、一乗谷朝倉氏遺跡にあります。「唐門」をモチーフとした木調のルーパーと明るく開放的なガラス面を組み合わせることにより、福井の歴史を感じさせるデザインとなっております。
ホームは屋根のトップライトからの木漏れ日のようなひかりとともに、天井のルーパーと床の木調タイルにより、ゆっくりとくつろげる空間となるよう配慮しています
コンコースは県産木材や和紙を使用することで、福井らしい悠久の歴史を印象付け、格調高い重厚な和の空間をイメージしています。
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JR福井駅内覧会に参加！開業直前の駅の見学レポート
2024年3月16日（土）に開業する北陸新幹線
北陸新幹線県内停車4駅の一つである「JR福井駅」の内覧会が2024年1月20日（土）に開催されました。
今回は内覧会に参加した観光連盟職員が、その内覧会の様子をお届けします。
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【福井駅 周辺観光】駅から徒歩15分以内！地元民おすすめ観光スポット５選
福井駅に来たのであれば、福井駅周辺のホテルに宿泊するのであれば、訪れないのはもったいない！
福井県認定観光ガイド「ふくい観光おもてなしガイド」の資格を持つ地元ライターである私がオススメする、福井駅から15分以内で到着する観光スポットをご案内します。
JR越前たけふ駅
伝統・文化を未来につなぐシンボルとしての駅
JR越前たけふ駅は「コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」をデザインイメージとし、越前市に飛来するコウノトリをモチーフとし、越前市の美しい自然環境を未来へつないでいくシンボルとなる駅をイメージしております。
ホームは外観デザインと合わせたモノトーン調とし、待合室は地域の伝統・文化が感じられるような格子戸、白壁をあしらったデザインとしています。
コンコースには中央部の天井に越前和紙の技法である「流し漉き」の動きをダイナミックに表現した和紙照明を設置し、全体を落ち着いた色調でデザインしています。
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越前たけふ駅の内覧会に参加しました！駅の見どころをご紹介
3月16日（土）開業予定の越前たけふ駅に潜入
北陸新幹線の開業と同時にオープンする新駅はどのような場所なのでしょうか？
見どころ・こだわりをご紹介します
JR敦賀駅
空にうかぶ～自然に囲まれ、港を望む駅～
JR敦賀駅は「煌めく大海から未来へ飛翔する駅」をデザインイメージとし、敦賀湾の波の煌めきを表現し、豊かな自然を感じられる駅となっております。
ホームは床を船の甲板をイメージした木調タイルで仕上げ、待合室は船をモチーフとしたデザインになっております。
コンコースには天井全体を北前船の帆をイメージした浮遊感のあるデザインとし、広いコンコース空間に相応しいスケール感の大きなデザインとなっております。
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注目スポット！複合施設「otta」！敦賀駅前で出会える食・本・宿・人
敦賀駅の改札を出て左、立体駐車場の麓にあるのがTSURUGA POLT SQUARE「otta」（以下、otta）です。市外から訪れた人や地元の人々が交流する拠点を目指し、飲食店にホテル、子育てサポートセンターや知育啓発施設などさまざまなテナントが入居しています。ちなみに、施設名の「おった」とは敦賀の方言で「居る」という意味なんですよ！
中央には天然芝が気持ち良い広場があり、それぞれが思い思いの時間を過ごす様子が見られます。テイクアウトしたランチを食べながらくつろぐ会社員の方や、友達とかけっこをする子供たち、のんびりと過ごす若いカップルなどなど、使う人も過ごし方もさまざま。広場はイベント開催のスペースとしても活用され、イベント時には多くの人で賑わっていますよ。
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2024年3月16日開業！JR敦賀駅潜入レポート
2024年3月16日（土）に開業する北陸新幹線の終着駅であり始発駅である「敦賀駅」
今回は一足先に敦賀駅に潜入してきました！
敦賀駅の見どころ・こだわりをお届けします！
