- 紫式部公園
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- 平安時代の文学者・紫式部は、若き日の約1年半を武生で過ごしています。越前市の紫式部公園には、12単衣をまとった金色の紫式部像と、平安朝式庭園が精密な時代考証のもとに設けられています。
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- 御誕生寺
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- 越前市庄田町の静かな山間にある曹洞宗の寺院「御誕生寺」は、修行僧たちが日々修行に励む修行専門の寺。通称「猫寺」と呼ばれ、行き場のない猫たちを引き取り、現在約30匹程度の猫が暮らしています。招き猫おみくじや猫の御朱印帳、猫だらけの御朱印もあり、猫好きさ…
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- しきぶきぶんミュージアム(光る君へ 越前 大河ドラマ館)
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- 紫式部が京を唯一離れて生活した地は当時の越前国府であった武生(たけふ/現在の越前市)でした。雄大な自然や文化に触れた越前市での暮らし、上質な越前和紙との出会いは、才能ある紫式部の感性をさらに豊かにしました。このことがのちに源氏物語を執筆する原動力にな…
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- 紫ゆかりの館(紫式部と国府資料館)
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- 日本を代表する女流作家 紫式部が996年頃に国府のある越前武生の地で青春時代を過ごしたことから、2021年4月23日にリニューアルオープンした資料館。紫式部が越前での暮らしを原動力に源氏物語を著すまでを絵巻物風に紹介するアニメーション映像や紙人形の行列、姫み…
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- 岡太神社・大瀧神社
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- 今から千五百年ほど前、継体天皇が越前におられ男大迹皇子と呼ばれていたころ、この村里の岡太川の上流に美しい姫が現れて「この地は清らかな水に恵まれているからこの水で紙漉きをして生計を立てよ」と、ねんごろに紙漉きの技を里人に教えたといいます。この教えを受…
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- サンドーム福井
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- 「サンドーム福井」の愛称は「サン(=太陽)」「産業」「参加」の意味をもって生まれました。イベントホール棟は高さ55m、直径116m、展示総面積約8000m^2、電動可動席6000席を有する多目的ホールで展示会、見本市、コンサート、スポーツなど多彩なイベントが行われます…
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- 窓安寺
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- 奈良時代の養老年間、泰澄大師の開基と伝え、元は池田町の野尻にありましたが、一乗谷朝倉氏の命で天文2年(1533)に越前府中のこの場所に再興された天台宗寺院です。山門をくぐって奥の左手に、石造の不動明王と地蔵菩薩が並び立っており、地蔵菩薩の光背には「永禄三…
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- 本興寺
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- 法華宗真門流の本山クラスの寺院で、5つの塔頭(寺)をもつ大きな寺です。古文書に記された境内の大きさと越前市郊外に残る古代の条里制の遺構の位置から推測して、国府の役所である国衙がここにあったのではといわれていますが、はっきりとしたことはわかっていません…
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- 越前そばの里
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- 越前そば発祥の地で「そば打ち体験」にチャレンジ!!モニターを使った丁寧な指導で初めての方でも安心です。お子様もOK、家族で楽しめます。武生でそばといえば、おろしそば。大根おろしを入れたつゆでさっぱりと食べる食べ方は日本でもこの地方だけだとか。打ちたて…
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- 道の駅 越前たけふ
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- 【3/18(土)オープン】道の駅 越前たけふは、北陸新幹線の新駅「越前たけふ駅」に隣接した施設です。「福井」と言えば「海鮮が美味しい!」とイメージされる方が多く、地元鮮魚店が運営管理する当道の駅は、多くの方から注目されています。交流広場(道の駅敷地内)で…
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- タケフナイフビレッジ
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- タケフナイフビレッジは13社の刃物会社が集まる越前打刃物の共同工房で、鍛冶や研ぎ職人の作業風景を無料で見学できる、全国でも珍しい産業観光総合施設です。越前打刃物の歴史紹介パネルや道具の展示のほか、2020年8月にOPENした新館では、ナイフや包丁、鎌などの刃…
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- 越前和紙の里
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- 越前市は、高級手すき和紙の産地として日本一のシェアを誇ります。特に、越前和紙の里として知られる不老(おいず)、大滝、岩本、新在家(しんざいけ)、定友の五つの集落は、総称して五箇(ごか)地区と呼ばれ、和紙業者が軒を並べています。また、この地区には越前和紙の…
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- 明城ファーム
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- 1月上旬~5月下旬はいちご狩りが楽しめます。6月上旬~8月上旬にはブルーベリー狩り、10月中旬~12月下旬、4月下旬~7月下旬にはトマト狩りも楽しめます。詳しくはHPをご確認ください。20年の2月には直営店のカフェがオープンしました。明るい光が差し込み、周辺の景…
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- 武生中央公園
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- 毎秋「たけふ菊人形」の会場となる公園。絵本作家かこさとしさんの監修で整備、「だるまちゃん広場」は子どもたちに大人気です。
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- 万葉の里 味真野苑
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- 万葉集にゆかりの深い味真野苑では、ミズバショウ・フジ・スイレンなど四季を通じて鑑賞でき、秋には紅葉に囲まれながら万葉のロマンにひたることができます。
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- 蔵の辻
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- 総社大神宮斜め向かいに白壁の蔵が建ち並ぶ通称「蔵の辻」と呼ばれるおしゃれな一角があります。この地区では江戸時代以降関西から北陸方面への物資の中継基地として栄えており、それぞれ商人たちの蔵が並んでいました。今は市街地活性化の一環として整備され、蔵の辻…
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- 越前和紙の里 パピルス館
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- 日本一の手すき和紙産地「越前和紙の里」を見学し、体験しよう。1500年の歴史のある紙すきの資料を一堂に展示した資料館「紙の文化博物館」で学び、伝統工芸士のワザを見ることのできる「卯立の工芸館」を見学し、「パピルス館」で世界に1枚しかない、あなただけの色…
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- しきぶ温泉 湯楽里
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- 街のざわめきから車で10分、心静かな時間を過ごせる隠れ家のような湯宿。本館と展望浴室棟との2つの建物であり、高低差27m、長さ60mの斜行エレベーターで連結しています。ナトリウム-炭酸水素塩泉で余分な皮脂や分泌物を乳化させ清浄する効果がある「美人の湯」。11種…
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- 花筐公園
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- 継体天皇ゆかりの地として知られるここ花筐公園は春の桜が有名ですが、ケヤキ、ブナ林の広がる三里山周辺は、秋の紅葉のメッカでもあります。もみじが鮮やかに彩る山道は一見の価値があります。11月中旬には花筐(はながたみ)もみじまつりも行われます。
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- 越前和紙の里 卯立の工芸館
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- 卯立(うだつ)屋根のめずらしい様式で、和紙の里にふさわしい雰囲気を醸し出しているこの工芸館では、昔ながらの道具を使って和紙を漉く伝統工芸士の技を見学できます。職人は良質の和紙を造るため、身を切るような冷たい水で紙を漉きます。手漉き職人の緊張の中にも温…
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