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- 清雲寺
- 鎌倉時代に作られた勇壮な毘沙門天立像は鬼気迫る厳しい表情が特徴。脇侍に吉祥天立像・善膩師童子立像があり、3躯とも重要文化財に指定されています。
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- 若狭路
- おおい町
- detail_1084.html
- 朝日観音(福通寺)
- 泰澄大師が開いたとされ、往時は七堂伽藍の建ち並ぶ大きな寺院でした。現在、大師作と伝えられている正観世音菩薩、千手観音(いずれも県指定文化財)が安置されています。
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- 丹南
- 越前町
- detail_1024.html
- 加多志波神社
- 加多志波神社にある鎌倉時代後期の作とされる木造の父母子の鬼面(追儺面)は国の重要文化財に指定されています。。毎年2月11日に一般公開され、餅をまいて厄を払う神事「おこない」が催されます。
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- 丹南
- 鯖江市
- detail_1051.html
- 慈眼寺
- 嘉慶元年天真自性禅師が開創、本尊は十一面観世音菩薩。往時は末寺が千二百余寺を数えるほどの隆盛を誇りました。一粒の豆の木が、一夜にして驚くほどの大木に成長し、その木の幹で作ったという伝説の「豆の木の臼」が展示されています。
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- 丹南
- 南越前町
- detail_1074.html
- 窓安寺
- 奈良時代の養老年間、泰澄大師の開基と伝え、元は池田町の野尻にありましたが、一乗谷朝倉氏の命で天文2年(1533)に越前府中のこの場所に再興された天台宗寺院です。山門をくぐって奥の左手に、石造の不動明王と地蔵菩薩が並び立っており、地蔵菩薩の光背には「永禄三…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1085.html
- 恵比須神社(須部神社)
- 奈良時代に建てられ、「若狭ゑびす」として知られている神社。商売繁盛、漁業の神と子供の守り神として県内外から多くの参拝者が訪れています。また朱塗の鳥居は町の指定文化財になっています。
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- 若狭路
- 若狭町
- detail_1042.html
- 稲荷神社(福井市西中野町)
- 明治32年に旧福井県鶉村出身の山内甚之助氏他8名により開拓されたことが北海道上砂川町の発祥となっています。かつてこの稲荷神社にあった御神体は、現在は上砂川町鶉本町にある鶉神社に移されたため、稲荷神社には御神体が入っていた石逗子のみが残っています。(上砂…
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- あわら・坂井・福井市
- 福井市
- detail_5242.html
- 興行寺 真宗未来館MUSEUM 華の蔵
- 興行寺は、本願寺第5世綽如上人の三男、周覚上人を開基とし、1406年に創立。「春のしだれ桜」「秋のイチョウ」はつとに有名で、ミュージアム「華の蔵」も同じく境内なある。比叡山の弾圧を避け、越前吉崎に坊舎を建立してわずか4年で未曾有の大教団を作った蓮如上人。…
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- 永平寺・奥越
- 永平寺町
- detail_1182.html
- 宝円寺
- 加賀藩初代藩主前田利家が保護した寺。墓地には利家の両親の供養塔があります。利家と武生のつながりは、北陸の一向一揆勢力を鎮圧した織田信長が、武生を中心とした地域を前田利家、佐々成政、不破光治の府中三人衆に治めさせたことに始まります。その後、利家は加賀…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1107.html
- 「芭蕉塚」天龍寺 境内
- 1653年に松岡藩主松平昌勝により祖母の菩提寺として建立されたお寺「天龍寺」には、「物書きて 扇引きさく 余波哉」の句碑や、芭蕉塚が有ります。これは松尾芭蕉が「奥の細道」の途中、天龍寺に立ち寄った時に作った贈答句です。芭蕉塚は1844年に同好の人たちによっ…
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- 永平寺・奥越
- 永平寺町
- detail_1099.html
- 天龍寺(曹洞宗 清涼山 天龍寺)
- 曹洞宗大本山永平寺の末寺で、1653年越前松岡藩初代藩主松平昌勝公の命により建立されました。松平昌勝公の祖母(結城秀康公の側室 清涼院)の冥福を祈るために建立後、昌勝公の菩提寺となりました。また1689年に松尾芭蕉が立ち寄ったことを伝える芭蕉塚(町指定文化…
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- 永平寺・奥越
- 永平寺町
- detail_1573.html
- 御霊神社
- 祭神は桓武天皇の皇子、崇道天皇(早良親王)。政争に巻きこまれ、いわれなく死に追いやられた早良親王のたたりをおそれ霊を鎮めるために、全国の国司に御霊神社の建立の詔勅が出されたといいます。総社、国分寺と同じように御霊神社があるのは、その地に国府があった証…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1069.html
- 憶念寺
- 楠正成の弟の弟子の1人である秀見が住居としていた寺を、真宗に転帰したもので、正しくは金剛山憶念寺と呼びます。天保年間から昭和初期にかけて、浄土真宗の大家を輩出しています。
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- 丹南
- 南越前町
- detail_1049.html
- 萬慶寺
- 曹洞宗大本山永平寺の直末寺で、鯖江藩主・間部公の菩提寺。7代藩主間部詮勝(あきかつ)の筆による天井墨絵「風神」「龍神」「雷神」は有名で市指定文化財にもなっています。
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- 丹南
- 鯖江市
- detail_1100.html
- 若狭小浜人魚明神
- この人魚像は、小浜市制40周年及び八百比丘尼サミットの開催を記念して、平成3年から令和6年まで小浜駅前の郵便ポストに設置されていたものです。 美と健康、長寿への願いが込められた人魚像は、約33年間、郵便ポストの上から、多くの人々の思いを見守り、…
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_7409.html
- 妙高寺
- 日蓮宗の記録によれば、創建は寛正5年(1464)。開祖は「立正治国論」を著した日蓮宗の日親。しかし、実は桑野屋彦三衛門が日親に深く帰依して、妙高寺を建立。日親の次男・日栄が住職となりました。桑野屋は、江戸時代には福井藩の両替業務に携わり、町の総代も務めた…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1116.html
- 水生寺
- 水生寺の本尊として、厨子内に安置される十一面観音菩薩立像は像高99cm、寄木造の像です。面長で目鼻が大きく印象的な相好や装飾的な頭髪から、定朝を祖とする仏師の系譜である院派に属した、南北朝時代の仏師が造像を担当したと考えられています。また水生寺の開基は…
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- 若狭路
- 美浜町
- detail_4997.html
- 正楽寺
- 若狭三十三か所観音霊場巡礼第32番の正楽寺は764年、僧・行基によって開山されました。本尊聖観世音菩薩は、行基が山中に霊木を得て自ら刻んで安置したと伝えられています。
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- 若狭路
- 高浜町
- detail_1079.html
- 常禅寺
- 平安時代の作とされる不動明王坐像は重要文化財。そのお姿は威風堂々たる風貌で、別名波切不動と呼ばれ漁師たちに信仰されています。
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- 若狭路
- おおい町
- detail_1078.html
- 真照寺
- 天文2年(1533年)、道竹に帰依した朝倉孝景により、一乗谷に建立された天台真盛宗の寺院です。朝倉氏滅亡後、この地に移ったと伝えられています。
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- 丹南
- 越前市
- detail_1081.html