敦賀・若狭の
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- 来迎寺
- 時宗の寺院。元中4年(1387)、国阿上人により開創。16世紀末には敦賀城主、大谷吉継の帰依を受け、戦の前に大谷吉継が預けたとされる加飾腰高障子が残ります。この腰高障子は趣向、意匠ともに優れ、福井県指定文化財に指定されています。また、来迎寺の山門は敦賀城の…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 妙楽寺
- 霊峰・多田ヶ岳の麓、桜並木の参道より山門をくぐり、境内の静寂はしばし世俗を離れさせてくれます。若狭における最古の建造物である本堂は、寄棟造り檜皮葺で、安置されている木造千手観音菩薩立像(重文)の表情には安らぎを覚えます。
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- 若狭路
- 小浜市
- 意足寺
- 曹洞宗。本尊は十一面千手観音菩薩立像。当寺はもと長英寺(小浜市太良庄)の地にありましたが、江戸時代初期に現在地の万願寺跡地に移建されたといいます。本尊である木造千手観音立像は、平安時代の作で、像高109cm。髻頂に仏面、天冠台上に10面の菩薩面をいただく42…
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- 若狭路
- おおい町
- 西福寺
- 約650年前、良如上人が開いた浄土宗鎮西派の旧・中本山です。市街地の西、大原山麓にあり、御影堂・阿弥陀堂・書院などの主要建物が国の重要文化財に、書院庭園が国の名勝に指定されています。特に書院庭園は極楽浄土を表現したと言われ、秋の紅葉が美しい。また、書…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 加茂神社
- 加茂神社はおおい町名田庄にあり、貞和4年(1348)の勧請と伝えられ、江戸時代の中頃に改修された記録が残されています。また、「おろおろ祭り、舌餅作り、芝走り」などの祭祀や慣習など、他では見られない独特の民俗行事が行われています。これらは、納田終が陰陽道宗…
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- 若狭路
- おおい町
- 円照寺
- もと真言宗で遠松寺といい、南川の対岸の堂谷にありましたが、越前杣山城主瓜生民部の娘が尼となって当寺へはいり文安元年ここに移し臨済宗の寺として再建、円照寺と改めたと伝えられています。本堂には本尊の大日如来座像、不動明王立像(重文)が安置されています。お…
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- 若狭路
- 小浜市
- 武田耕雲斎等墓
- 元治元年(1864)、朝廷に志を訴えようと挙兵した尊皇攘夷派の水戸天狗党は、翌年敦賀で捕えられ処刑されました。敦賀には首領の武田耕雲斎をはじめとする水戸烈士の墓が残され、国の史跡に指定されています。墓の近くにある松原神社には水戸烈士411柱の御霊が祀られて…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 永源寺
- 二条院讃岐の菩提寺であり、境内には百人一首に選ばれている「我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし」の歌碑があり、近くには居館跡があります。「沖の石」は、田烏の沖合7kmにある石といわれています。
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- 若狭路
- 小浜市
- 馬居寺
- 北陸三十三ヶ所観音霊場第2番の馬居寺は、聖徳太子が建立したと伝えられており、本尊の木造馬頭観音坐像は国指定重要文化財に指定されています。山門をくぐった寺務所の前に、踏むと縁起が良いといわれる扇石や、本堂右手の数百体の石仏など見どころも多く、また桜・…
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- 若狭路
- 高浜町
- 常宮神社
- ご祭神は、氣比神宮の仲哀天皇の妻・神功皇后で、「お産の常宮さん」としてあがめられています。毎年7月22日には、仲哀天皇のご祭神が船で海を渡る「総参祭」という全国的にも珍しい神事があり、国宝「朝鮮鐘」が安置されています。
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- 若狭路
- 敦賀市
- 矢代観音堂 福寿寺
- 福寿寺本堂に安置の聖観音菩薩は、手杵祭の王女の姿を写したものと伝え、またこの観音菩薩は唐から伝来したものであるともいわれてきた。像高94.7㎝の坐像で、桧材をもちい頭、体部を一材から木取りし、三道部を割り放して首枘を設け、内刳りののち矧ぎよせた構造で、…
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- 若狭路
- 小浜市
- 本勝寺
- 法華宗の寺院。弘仁元年(810)創建の真言宗寺院を応永33年(1426)に日隆聖人が改宗した寺院。 追討軍に参加していた加賀藩に降伏した水戸天狗党は、敦賀の本勝寺・本妙寺・長遠寺にそれぞれ収容されています。本寺には武田耕雲斎や藤田小四郎ら387名が預けられました。…
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