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- 新宮神社
- イチョウの巨木が目を引く由緒ある神社です。敷地内にある長い階段を登ると、景色も楽しめる愛宕神社があります。毎年10月に催される例祭では、和田のまちなかで神輿や山車が巡行し、境内もにぎわいます。
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- 若狭路
- 高浜町
- detail_5540.html
- 准藩士屋敷跡
- 小浜藩預りとなった水戸天狗党の残党を収容するため、慶応2(1866)年に建てられました。現在は、周囲の石垣が残ります。 元治元(1864)年11月1日、尊王攘夷実現のため、常陸国筑波山で挙兵した水戸天狗党は京都を目指しますが、幕府軍の追撃を受けて越前国敦賀で降伏。…
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- 若狭路
- 美浜町
- detail_1653.html
- 美浜町歴史文化館
- 美浜町歴史文化館では、縄文時代まで遡る先人達によって生み出された多くの文化財、歴史・文化に関する資料などを収集・保存し、また調査研究し、公開・活用を図ることなどを目的に開館。美浜町の歴史と文化を町内外に広く情報発信しています。
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- 若狭路
- 美浜町
- detail_1620.html
- 原子力の科学館「あっとほうむ」 (福井原子力センター)
- 原子力・エネルギー・電気について体験学習できる科学館。原子力や電気のほかエネルギー・環境・科学の知識や情報がいっぱいの展示館やキャラクターによるクイズ、ゲーム、ムービーショーを体験することができます。
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- 若狭路
- 敦賀市
- detail_1176.html
- 洲崎の高灯籠
- 旧笙ノ川の河口の左岸に蔦が絡んだ石積みの灯籠があります。これは、船問屋であった庄山清兵衛が享和2年(1802)に建てた高灯籠で、「庄山の高灯籠」とも呼ばれています。当時は毎夜、灯籠がともされ、出船入船の目標として、重要な役割を果たした、日本海側で最古の石…
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- 若狭路
- 敦賀市
- detail_1140.html
- 松木神社
- 江戸時代のはじめ、厳しい年貢の取り立てに苦しむ若狭の農民の代表となり、自ら領主に年貢の軽減を直訴、一命を捨てて悲願を達成させた松木庄左衛門を霊が祀られている神社です。
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- 若狭路
- 若狭町
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- 清雲寺
- 鎌倉時代に作られた勇壮な毘沙門天立像は鬼気迫る厳しい表情が特徴。脇侍に吉祥天立像・善膩師童子立像があり、3躯とも重要文化財に指定されています。
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- 若狭路
- おおい町
- detail_1084.html
- 常禅寺
- 平安時代の作とされる不動明王坐像は重要文化財。そのお姿は威風堂々たる風貌で、別名波切不動と呼ばれ漁師たちに信仰されています。
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- 若狭路
- おおい町
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- 常宮神社
- ご祭神は、氣比神宮の仲哀天皇の妻・神功皇后で、「お産の常宮さん」としてあがめられています。毎年7月22日には、仲哀天皇のご祭神が船で海を渡る「総参祭」という全国的にも珍しい神事があり、国宝「朝鮮鐘」が安置されています。
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- 若狭路
- 敦賀市
- detail_1076.html
- 下長谷の洞窟
- 甲楽城には「建武四年 後醍醐天皇の皇太子恒良をかくし奉る所、蕉木浦は此なり」と 名勝記に記されている下長谷の洞窟があります。延元二年 金ケ崎城落城の際に気比神宮の神官が、春宮恒良親王を小舟に乗せてここまで渡り、洞窟の中にかくまったと伝えられています。…
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- 丹南
- 南越前町
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- 北国街道
- 北国街道は京の都から大津、彦根、琵琶湖を経て福井県に入り、今庄~南条~越前市(旧武生市)~鯖江市~福井市を通り、金沢、富山、新潟まで続く全長約520kmの街道です。越前を縦貫する幹線道路として往来が頻繁となり町内では脇本・鯖波・湯尾・今庄の宿駅が発展しま…
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- 丹南
- 南越前町
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- 多賀谷左近の墓
- 多賀谷左近三経(たがやさこん・みつつね)は、初代福井藩主結城秀康の重臣として越前と加賀の国境の鎮めを任ぜられました。関ヶ原の戦いにも功績があり知行は3万2千石でした。※写真は、あわら市郷土歴史資料館より提供多賀谷左近三経は、桃山時代の武将で、若くして下…
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- あわら・坂井・福井市
- あわら市
- detail_1019.html
- 椚古墳(石室)
- あわら市椚にある古墳で、県指定史跡です。天井と奥壁は凝灰岩の1枚岩で構築され、古墳時代後期の発達した構造をもちます。また、石室の内部も見学できる貴重な古墳です。
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- あわら・坂井・福井市
- あわら市
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- 小黒丸城跡
- 軍記物「太平記」には南北朝時代の武将・斯波高経が七つの城を構えたとあり、小黒丸城はその一つに数えられます(諸説あり)。「太平記」巻二十によれば、斯波高経はこの城を拠点とし、小黒丸城を出陣した高経軍の細川出羽守・鹿草彦太郎が、 藤島城に向かう新田義貞と…
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- あわら・坂井・福井市
- 福井市
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- 天満神社
- 平清盛の孫・平維盛は平家方の大将として戦い、今庄の燧ヶ城を舞台とした火打合戦で大勝しますが、倶利伽羅峠の戦いにて木曾義仲に敗れます。平家物語では入水し命を絶つ姿が描かれていますが、生き延びたという伝説も各地に残ります。福井市の美山地区である赤谷町に…
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- あわら・坂井・福井市
- 福井市
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- 実盛堂(実盛社)
- 長畝集落にある斎藤実盛を祀った堂。堂内には僧衣の実盛と甲冑姿の実盛の木像(江戸時代末期)、十一面観音が安置されています。斎藤実盛の居館跡とされる長畝館跡は、現在の長畝集落内、八幡神社の隣附近に比定されています。実盛堂の約1km南には「実盛池」があり、実…
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- あわら・坂井・福井市
- 坂井市
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- ふるさとギャラリー叔羅
- 1階には、展示室とロビーのほかに茶室に使える和室もあります。2階には2つの展示室があり、市民の絵画、書、工芸などの展示スペースとして利用されています。
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- 丹南
- 越前市
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- 藤垣神社
- 府中領主本多富正を祭る神社。富正は戦乱で荒れ果てた府中の町の復興に尽力し、町並みや用水を整備、産業の保護育成にも努めた名君。幼い頃から、徳川家康の次男結城秀康に仕えました。秀康が福井藩主になった時、富正は付家老として3万9千石を与えられ、府中領の統治…
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- 丹南
- 越前市
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- 穴馬総社
- 九頭竜ダム建設のため、多くの村落が水没しましたが、穴馬地区の神社を合祀した「穴馬総社」は、その名前から競馬ファンに人気の場所になっています。春の桜、夏の緑、秋には色鮮やかな紅葉と四季の美しさが九頭竜湖を彩ります。
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- 永平寺・奥越
- 大野市
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- 莨屋旅館跡(たばこやりょかんあと)
- 慶応3年(1867)11月、坂本龍馬が暗殺される前に、由利公正と新政府の構想について会談した旅館。夜更けまで日本の将来を語り合ったと言われています。その後火事で焼失した寄留宅の跡に石碑が建てられました。
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- あわら・坂井・福井市
- 福井市
- detail_1659.html